砂の器 宿命についての癖になるごきげんな情報集めてます。
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松竹映画 砂の器(サウンド・トラックより)ピアノと管弦楽のための組曲「宿命」 [ (オリジナル・サウンドトラック) ]のレビューは!?
50代 男性さん
最近テレビドラマで砂の器を見て、オリジナルを懐かしく思い購入しました。 もう40年も経つんですね。
年齢不詳さん
私の映画ベスト1は「砂の器」です。何度鑑ても涙が流れます。その音楽をCDでも聴くことができました。音楽から映画のシーンが頭の中に浮かびます。音楽そのものとして聴いても感動しています。
年齢不詳さん
永年欲しかったもので、やっと手に入れられました。 廃盤になっているかもと思っていたので、本当に嬉しいです。 何度聴いても素晴らしい曲です。
年齢不詳さん
父が欲しがっていたのをやっと見つけました。聴いた事はありましたが、こんなにいい曲だったとは。とてもドラマチックな曲です。
40代 女性さん
★五つです。店頭で探しても置いてなく、送料無料なので、即ポチです。職場で掛けようと思っています。
40代 男性さん
映画『砂の器』は劇場で少なくとも10回は観ました。最初に観たのが高校1年生の6月ですから、もう34年前のことになります。松本清張の原作を超えたのは、橋本忍・山田洋次の脚本の力に負うところ大ですが、映画音楽と映像美のシンクロあっての作品だったと思います。 昔、サントラをレコードで買って、テープで擦り切れる程聞きましたが、今はDVDで映画音を聴くしかないと思っていたところ、CDの存在を知りました。丁度、特別価格になったのでラッキーでした。 この映画音楽は、夭折した菅野光亮の“白鳥の歌”だと思います。聴く度に涙を流さざるを得ません・・・。
40代 男性さん
映画のシーンを思い出します。いい音楽です。