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公共事業が日本を救う [ 藤井聡(社会科学) ]のレビューは!?
30代 男性さん
公共事業が「悪い」というような思い込みを吹き飛ばしてくれるようなさわやかな本です。
50代 男性さん
公共事業に対する見方が一新される、まさに目から鱗の一冊であるといえる。公共事業に対する認識を新たにしていただくために、民主党の議員連中、そして多くの皆さんに読んでいただきたいと思います。
年齢不詳さん
とても分かりやすいです。グイグイ読めます。「公共事業は減らすべき」と何となく思っている人が多いと思うので、その間違いに皆さん早く気づきましょう。
50代 男性さん
公共事業に対する世間の見方がかなり偏向しているのではないかということと冷静になって目的に合致した公共事業の選択と実施に向けた議論が必要なのではないかという、問題意識持たせてくれる本だと思います。
年齢不詳さん
公共事業に関わる一人として、昨今の公共事業不要論、公共事業悪玉論には複雑な想いをしてきました。現場では地元の方に待望され喜ばれ、地域経済にも間違いなく貢献しているはずなのに??本当にいらないの?? この本を読んで、いろんな角度から物事を見ることの重要さを感じました。 自民党政権下でデフレ脱却に向けた経済対策が始まっています。 公共事業の善悪を決めつけることはできないし、何が必要で不要でって判断するのは政治であり国民です。 少なくとも自分は、自信と誇りを持って仕事を頑張っていくだけです。
年齢不詳さん
夫の注文ですが、すぐに読めて喜んでいます。
40代 男性さん
たまたま藤井先生の講演を拝聴する機会があり、説得力&熱意で圧倒されてしまいました。なんか目が覚めた気分でした! それがこの本の購入のきっかけになったのですが、改めてマスコミの影響って怖いなぁと感じました。 「コンクリートから人へ」で本当に良いのか・・・考えさせられる一冊でした。 東日本大震災の前に発刊していることが凄いです。 特に公共事業に反対の人は、まぁ読んでみてください。
年齢不詳さん
日本の景気が全く良くならない! では、なぜダメなのか? 我々日本国民は今こそ考えて選挙に行くべき! ノリとか勢いではなく、日本の未来を考えて! ということを真剣に考えさせられる本でした。 身近な人間に配りました。
60代 男性さん
増税と財政再建の政策に対して、知識を深めるのに役立つ。 景気刺激策には政府主導の公共事業への投資が必要。行財政再建は手段、時期、スピードを誤ると、とんでもない景気失墜となり逆の結果になることを承知するべき。日本の社会資本は未だ大いに不足していることも納得
40代 男性さん
なかなか現在の情勢が読めます。 正月に読みます。